No.086 リスの飾り棚
2026-03-24掲載
道場町生野にあるテーダマツの森の斜面には、長年にわたって枯れ落ちた松葉が厚く堆積しています。
樹上で枯れた松葉は、地面に降り積もるばかりではありません。時には、斜面に生える低木の枝等に引っ掛かって、このような光景を現出します。
枝と枝の間に松葉が降り積もって繋がった部分には、リスがマツボックリを食べた痕跡が認められました。たぶん、斜面から一段高くなったこの松葉の山は、地面に残された切り株と同様、リスにとって恰好のお食事処なのでしょう。それでは、下の写真の左側、中央、右側の3箇所に分けて、リスが食事をした痕跡をご覧ください。
それでは、この松葉の山(下の写真)の左側、中央部、右側の3箇所で、リスが食事をした痕跡をご覧ください。
◎ 左側
斜め方向に伸びる低木に降り積もった松葉の上でお食事したみたいです。
◎ 中央部
エビフライの直上にある枝の上で食べたのでしょうか??
◎ 右側
両サイドに1尾ずつ〜♪♪
12月末に上記のエビフライを採集して、その半月後に訪れたら、左側と右側の松葉の山にあらたなエビフライがありました。
左側に2尾〜♪

そして、右側にも2尾〜♪♪
あたかも、この空間にリスがエビフライをディスプレイしているかのように見えることから、私はこの空間を “ リスの飾り棚 ” と呼んでいます☆