No.075 クリスマスの造形物 

 2025-12-20掲載 
道場町生野にあるテーダマツの森では、毎年12月〜1月にかけて、リスたちによるエビフライの生産がピークに達します。

クリスマスを間近にひかえた12月の末に現地を訪れると、例年通り、たくさんのエビフライが森の至るところに落ちていました♪


さて、この日も森の中をくまなく探索していたら、一本のテーダマツの脇で、この時期にピッタリのリスのエビフライのある素敵な光景を目の当たりにしました。

クリスマスの装飾品に、ヒイラギをあしらったリースや小物をよく見かけますが、テーダマツの根元に巻きついた木の隙間から伸びたヒイラギの上下段に、それを想わせるような造形物があったのです。
下段は、ヒイラギの枝に枯れ落ちた松葉が少しばかり降り積もったところに、リスが1尾のエビフライを置いただけのシンプルな造形でしたが、ヒイラギの艶のある緑色の葉をバックに、エビフライがよく映えてました☆
リスが大好きな緑色の苔のある岩や朽木の上ならよく見かけますが、同じ緑色でもヒイラギの葉の上に置かれたエビフライは初めてです。

一方、上段はリスがクリスマスを祝うために、ここにエビフライをセットしたとしか思えない、とても魅力的な造形でした☆☆

マツボックリからエビフライを創り出す技巧もそうですが、もしかするとリスは優れた美的感覚の持ち主なのかもしれませんね♪♪