No.021 とってもチビッツです〜♪ 

 2024-08-01 gooブログ掲載 
同じ種類のマツボックリでも、その大きさは個体によって様々です。普段よく目にするアカマツのマツボックリでも個体差が激しく、長さが60mmを超える大きなものから、20mmに満たない小さなものまであります。

とりわけ、自宅近隣の羽束山や宰相ヶ岳には、小さなマツボックリを結実する個体が多く、それらの周辺からはとても小さなリスのエビフライが見つかります。

小さなエビフライの中には、チビッツなタコさんウィンナーもいっぱい混ざってましたよ〜☆