No.097 勢いあまって... 

 2026-07-08掲載 

夏真っ盛りの8月に大原の林道を探索していたら、未熟なアカマツのマツボックリを食べて出来たエビフライがたくさん落ちていました。この時期、誕生して間もない子供のリスが食べたマツボックリには、鱗片の筋がたくさん残った髭だらけのエビフライが多く見られますが、ここに落ちていたのは出来のいいエビフライばかりだったので、マツボックリを食べ慣れた大人のリスによるものかもしれません。

ところが、出来のいいエビフライの中に1つだけ奇妙な食べカスを見つけました。下の画面の真ん中あたりにある朱色の細長い物体に注目してください。

確かにマツボックリの残滓ですが、全然エビフライに見えませ〜ん♪

しかも、芯が真っ二つに割れちゃってま〜す♪

未熟なマツボックリは、鱗片だけでなく芯の部分まで柔らかいので、成熟したマツボックリを食べるときと同じ感覚で食べ進めていくと、こんな食べカスができてしまうこともあるんですね★