No.096 共用スペース 後篇 

 2026-06-28掲載 
前回に続き、大原地区の林の中で見つけたリス以外の齧歯類(ネズミ等)が食したと思われるマツボックリの残滓を紹介します。

◎ 例1 緑の絨毯の上
朽木の上ですが、わざわざ緑の絨毯があるところで食事をしていました。類似のシーンは、この林の中の至る所で見受けられました。どうやら、リス以外の齧歯類も緑の絨毯に引き寄せられるみたいです〜☆

尻尾まで齧り取られたエビフライ。そして、粉砕された鱗片...これは紛れもなくリス以外の齧歯類の仕業です。


◎ 例2 林の地面
木の根元や緑の絨毯以外にも、林の地面のあちらこちらに怪しげな残滓が落ちていました♪♪

真ん中辺の鱗片だけが齧り取られたマツボックリ!


◎ 例3 アカマツの根元付近

リスのエビフライでも、鱗片の筋が残ったようなものがありますが、これはそれよりも出来が悪いです。


3月〜4月にかけて、様々な形態のマツボックリの残滓を採集しました。これらはその一部ですが、マツボックリの残滓だけ見ても、リスのエビフライとは明らかに別物と思われるものが多く見られました。