No.095 共用スペース 前篇 

 2026-06-18掲載 
前回 [ No.094参照 ]、プリっとしたミニエビフライのある大原地区の林を紹介しましたが、それらの中にはマツボックリから齧り取った鱗片や、エビフライの形状に違和感を覚えるものが混在していました。どうやら、リス以外の齧歯類(ネズミ等)も、このあたりをマツボックリのハンティングエリアにしているようです。
以下に、このエリアでリス以外の齧歯類がマツボックリを食べた残滓(エビフライ)をいくつか紹介します。

◎ 例1 アカマツの根元に横たわる倒木の下
倒木の手前の地面に着目〜♪

鱗片の齧り跡が美しくないですが、これだけならリスのエビフライでもよく目にします。ただ、齧り取った鱗片が細かく粉砕されているので、リスの仕業ではないでしょう。

次に、この倒木の反対側の地面をご覧ください。

こちらも、齧り取った鱗片が粉砕されています。

マツボックリの残滓は、エビフライというよりもフライドチキンみたいです〜☆


◎ 例2 緑の絨毯の上

リス以外の齧歯類も、緑の絨毯が好きなんでしょうか???

後篇に続く...